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RI-HAKELDAMACH

ハケルダマク

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生贄という結果を予想できなかったか?

己の言葉や約束によって縛られたか?

死ぬほどの恐怖で麻痺状態にあるか?

 

 このサイトは、新しい時への突破口であり、

商売などの背景は一切ない。逆に、以前カルト

的魔術によって実際に死を受けたその被害者の

約束の表れが、このサイトである。

 

 彼の任務遂行は彼の命であり、その任務とは、まだ決して死ぬべきでないのに今も足早に死に近づいて行くその人々に、救いの手を差し伸べることである。

 これは、カルトや新興宗教を「離絶」しようとする彼らのウェブサイトである。

 このサイトは世界の言葉に訳されるが、この国日本で形成され、海外において類似するものは存在しない。

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​ごあいさつ

 

被害者としての誕生 

 日本の他に、日々いとも容易く新しい新興宗教が設立登録される国は、存在しない。これにそれなりの著しい歴史的理由が存在することは確かだが、日本での宗教観カルト観とその仕業は支離滅裂で恐ろしいものである。

 当サイトの筆者は、金縛りや藁(わら)人形のような寺による古式呪い攻撃により、1953年当時、茨城県結城郡のある古民家で死産の形で生まれた。その家は、それまで多くの人が自殺した家であったため、広く「悪霊の家」として知られていた。筆者が再び命へと戻ることができたのは、医学のお陰ではなく、カルト的な手口に勝る霊的権力の現実が存在するゆえであった。そしてこの経験は彼に深く刻まれたばかりでなく、この出来事ゆえに、彼は今日に至るまで義務を負っている。筆者は国籍を問わず、儀式や約束によって己の命を縛ってしまった人、そして後になりその致命的な深刻さをようやく把握するようになったその人々の助けとなるべきことが使命であると確信している。

 当サイトと内容は、このような絶望的で逃れ道の無い状態を突破するためのものである。

 入会の時点で嘘偽りやごまかしの観点があったならば、例えその張本人が自らの血液をもって署名したとしても、又は、生贄(いけにえ)になることに賛成したとしても、それでもなお、被害者には自由になるための狭き道が残っている、と筆者は強い確信をもって断言している。

 ハケルダマクという言葉は、「終焉」を意味する。そして、そこにたどり着いた人は、もはや自殺の考えでむしばまれ、自分の尊い命に止めを刺す心情で行動する。この言葉を直訳すると「血の地所」であり、それは歴史上確認されたある人物のむなしい人生の闇濃く絶望的な最期への関連を表している。

 まさに今、君がこの文章を読んでいる間に、新しい希望が生き始めた。なぜなら、希望と真理は、嘘と絶望がそうであるように、必ず固く結ばれているからである。

 君の人生において騙されてしまったならば、人生の最後に関してまで騙されることが決して無いように!...そして、もはや君の人生に意味あるものが全く残っていなくとも、新しい希望により少なくとも人生の後半が、どんなに短くとも、当時君を捕虜にした非道の振舞いの直接又は間接的な結果としての後半になることが絶対に無いように。

 

 聖書を基盤とし66年を歩み続ける私は、教会組織との縁を持つことなく、全てのごまかしに対する怒りを君と共にすることをこの場で、そして本日、2020年1月17日、約束する。死から救われた経験が私自身にあるからこそ、ただの美文ではなく、実際に君と共に、解放に至る道のりを歩むことを強く決断したのである。恐怖を与える悪魔的仮面の裏に誰が潜んでいようと、霊的最高権力は彼らのものではない。

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​筆者  平元 巌

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祖父ヨハン

桁外れの犯罪 

 1930年、筆者の祖父ヨハンは、知らぬ間に、全ヨーロッパにおいて最も腹黒い組織体制の犯罪組織が綿密に企てスイス東方で実行させた、ある犯罪の先頭に立たされた。つまり、スイス政府公認の紙幣印刷局から盗み出した多色印刷用のシリンダー(印刷機の主要部分・中空円筒状で、その内部をピストンが往復し主要の仕事を行うもの)を使った大胆な紙幣印刷であり、そのシリンダーが原物であったゆえに、偽金ではなく本物の紙幣を刷ったのであり、その億単位の金こそが、当時のアドルフ・ヒトラーの急激な政治昇進を実現させたのである。しかし、経済的苦境により犯罪の少し前に組織に入会してしまった祖父ヨハンが実行後に全体像を把握し、後悔の念を抱くようになった時、組織の扉の向こうで采は投げられた。これにより祖父は、この犯罪を企て実現させた世界規模の秘密結社の手先の者どもによって翌年、殺されてしまった。祖父はこのような最後を迎えたわけだが、これは、内部の決まり事を何よりも強調し、人としての責任を逃れ得ると思い込んでいる殺し屋で成るあの悪党の消し得ない著しい罪となっている。組織の幹部らは騙された会員の怒りや憎しみ以上に、後悔の姿勢を怯え、警鐘を鳴らしまくる。

 

筆者と後悔の呼びかけ 

 筆者は父方の親戚の間で起こったこの犯罪に関し、自らの立ち位置を鮮明にするためにはこの犯罪の事実を、より詳細に打ち出す必要があると判断した。それは、2012年から2013年にかけて秘密結社どもが突然の世界規模大変化をもたらすために策略を練り準備を進めていることを裏付ける数多くの証拠を、数年がけで入手していたためであった。その頃、家族史の研究と長女によるスイスでの聞き込み情報収集を通して、かつて刺繍会社を経営していた存命中であった一人の叔父や従兄弟らからの証言を得ることができた。そして、その証言や情報を基に、祖父ヨハンの刺繍会社を継承した伯父の外にも伯父らが事件後に刺繍会社を立ち上げ経営し、また第二次世界大戦中の著しい不況のなか他の同業者と違い会社を維持できたこと等、金印刷後の贅沢なライフスタイルの具体的観点が多く見え、事件の全容が浮き彫りとなった。

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 これを受け、筆者は、共に後悔書を作成し犯罪との決別を公表することの大切さを訴え、存命中の従兄弟ら(加担犯となった伯父・叔父らの子ども)に働きかけた。

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 この写真は世代の横関連を示す一枚であり、筆者は幼いながらも右端に立つ(隣はその母親)。中央に立つ青年は、後述の通り、贈賄で筆者を黙らせようとした従兄弟であり、写真左端に立つ彼の父親は、犯罪の際に手先として協力した加担犯の一人である。

 従兄弟らの証言には犯罪を自慢する要素も含まれていたため、全容と多くの詳細をつかんだ筆者は、その後悔企画文書を、当時刷られた紙幣を封筒大に拡大した自作の封筒でスイスに住む親戚全員に送り当てた。

 親戚全員のうち一人もこの呼びかけを受け入れなかったわけだが、自らもフリーメーソン会員になってしまった従兄弟(写真中央のあの青年・2012年2月の彼の顔写真は右下)はその後、国際電話で筆者に直接「2百万フラン(約2億円)やるから、この話と内容を公表することを即刻止めろ。今後一切表に出すな。いいな。」と口止め料を約束した。

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彼こそ、長女の聞き込み調査中に、自身が所有する最も珍しいメルセデスベンツ、すなわちアドルフ・ヒトラーが当時実際に乗車していた3枚ガラスから成る防弾窓の入ったそのベンツをガレージで自慢げに見せてきた者である。

 もちろん筆者は口止め料を蹴り、この紙幣印刷の歴史的大犯罪を日本社会にて暴き、公表することを決断し、スイス政府の法務大臣宛にも一部資料を送り、返事を受けた。2013年1月に東京にて配布された予告は次の写真のとおり。

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筆者と世界統一間近の激痛

 親戚内の完治しないこの傷をとおしてばかりでなく、戦後7年間のアメリカGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)の日本占領とその後の歴史を調べ上げたことにより、筆者は2012年10月5日より4ヶ月にわたり主導し毎週行った東京有楽町にある元GHQを囲む無言行進「召電マーチ」及びその際に配布した冊子をとおして、秘密結社の世界的謀略とその危険性に対し警鐘を鳴らし、GHQ人材の大半が秘密結社会員であったことを史上初めて打ち出した。その中で①ダグラス・マッカーサーの正体を暴き、②やりすぎコージー都市伝説番組において、代表的存在としての関暁夫がフリーメーソンに関し連続的に強調していた世界権力体制の改変(New World Order 新世界秩序)の阻止に努めた。

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1. 地打ちされるアーサー像

 元帥の非現実的な美化は日本の戦後政治、とりわけ外交を致命的な暗黒に包んだ。固い歴史研究をもとに、日本占領が表向きに打ち切られた後も相変わらず、フリーメーソン組織が極端なかたちでわが国家を侵食し続けたことが表面化し、マッカーサー自身が上級会員であったこと、さらに当時のGHQがフリーメーソンの国際拠点でもあったことまでもが判明した。そして、背後からA級戦犯をはじめ古びた軍国主義者を日本政治に配置し、国家再建用の貴重な予算を彼らに横流ししたことは、元帥の過ちだらけの言動を表すものである。

 露わとなったこの秘密結社観点、及び、アメリカによる日本占領とその後の影響がわが国に多大の破壊をもたらした以上は、実にカルト的占領であると言わざるを得ないのであり、この内容を打ち出した召電マーチとその「ほさきマニュアル」(配布された冊子)により、アーサー像は著しく揺れ、地に打ち付けられた。

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2.  歯止めかかる世界統一

 筆者とその同志によって史上初めて公表され、また都市伝説にて冗談を混じえながらも大胆に強調された「2013年は新時代の幕開け」、そしてその目標達成へ向け多くの組織が努力を重ね2013年新時代説を現実化させようとしたが、ある出来事により、この大企画は津波に飲み込まれていった。意味深いことに、筆者とその同志は、召電マーチ開始の10月上旬当初より配布用の冊子の入った紙製手さげ、すなわち、ニューヨークにある「偽自由の像」が海に沈みゆく写真が全面にプリントされた手さげを片手に行進していた。

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そして驚くべきことに、その同じ2012年10月に、嵐「サンディ」が荒れる波とともにニューヨークを襲ったことにより、あの像は実際に最も極端な損壊を受けたのであり、約1年間の修復作業を要するほど、秘密結社にとり打撃の出来事へ繋がった。なぜなら、アメリカ合衆国の独立時にフランス政府のフリーメーソンによってアメリカ政府に寄贈されたあの像はもちろん、世界統一のあらゆる儀式に欠かせない象徴的シンボルであるゆえ、世界的秘密結社が想像だにしなかったこの激痛の展開により、彼らは2012年/2013年世界征服陰謀を断念せざるを得なくなった。

聖書の観点

 筆者の祖父ヨハンの場合もまた、企画外の展開となったことが分かる。すなわち、肉体の命は祖父ヨハンから奪われてしまったが、全ての人には、実は死ぬことのない魂が宿っている。さらに、外部からのねじれ影響を受けてもなお、嘘と真実、正義と不正という根本的な違いを認識することのできる霊が一人ひとりに与えられている。そして、越えてしまうと戻ることができない不変の一線があるため、実際に、肉体の死以外に、魂の死痛というものが存在する。不正の言動によって己の魂の死痛を招く者は、計り知れない悲惨な最期を迎える。さらにその場合、肉体が死ぬ際の一時期的な痛みとは比較することもできない、永遠の苦しみがその者の報いとなる。

 この明確な区別は聖書の教えに基づくものであるが、現代キリスト教と呼ばれる教会組織では極めて不明確な解釈が広まりつつある。そのなかで、筆者とその同志は、2019年に大分県竹田市キリシタン洞窟礼拝堂において「400年沈黙の打破」を打ち出し、同年より、教会組織内の大罪を教会組織自らが公に認めることの不可欠さを強調し、教会組織が必死に隠し続けるその中央集権的悪魔的観点をも恐れなく明るみに出すことをも決断した。なぜなら、戦国時代当時、カトリックのイエズス会が日本における宣教活動と並行に日本に鉄砲を持ち込み多量に売りさばいたこと、そしてさらに、若い日本人女性と火薬樽の交換で人身売買を行っていたこと等をはっきりと認め後悔しない限り、教会組織そのものもカルト同然であると言わざるを得ない。挙例すると、同じく厳しい縦構造から成り秘密結社に類似した儀式や規則を守り強調するモルモン教(拠点写真)や、縦構造の象徴でもあり非婚の男らでありながら多くの乳児・胎児の死を促した罪深いその偽善者から成るローマ教すなわちバチカン教(写真・イルミナティポーズやハンドパワーアピールをするローマ教皇左下)がカルトの特徴を著しく帯びるものであり、今やプロテスタント界においてもカルト的に振舞う者どもが極端に増えていることは、教会組織の非常に嘆かわしい実態である。教会組織が偉人と称える二人の人物は右の写真のとおり、秘密結社マルタ騎士団(Knights of Malta)に属するリック・ジョイナーと世界規模組織ティーン・チャレンジ(Teen Challenge) の創立者であり己のグループを物事の物差しにしたデヴィッド・ウィルカーソンである。

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 教会組織においてこのような異変が起きていることは、もはやカルト的特徴が増し続けているためであり、極端な例は「キリスト教牧師」とも名乗る韓国の旧統一教会の創立者である故ムン・ソンミョンである。聖書の内容から判断すると、反キリスト精神が疑いなく目立ち、冒涜を働き続けた彼は会員に崇拝を強要し、武器製造をも商売手段とし、政治的影響力を日本においてまで徹底させた。職権濫用罪として刑事告訴されている現役総理安倍晋三もこの組織の力を借りて頂上に登り詰めた。

 かつて神学の学問を経て牧師となり生涯組織作りを拒否し続ける筆者は、組織作りそのものの悪質なねじれを打ち出し、牧会者として警鐘を強く鳴らす。

 物事を包み隠さず明確に打出すこの活動はとりわけ1995年より活発化し、社会に多くの霊的破壊をもたらそうとする人物らが、紙面やインターネットを通してさらけ出されるようになった。だが同じ頃、筆者の息子たちが音楽の世界に積極的に入ってしまった関係で、マイケル・ジャクソンが筆者家族に対する任務を引き受けてしまった。この任務は、筆者家族の撲滅であった。しかし数年後の2009年6月、担架の上で救急車に運び込まれる彼の血まみれ姿とその直後の死は、多くの目撃者がいるなか消し得ない史実となった。すなわち、闇の組織によって「THIS IS IT」のもう一つの意味である「ここまでだ」という判決を受けた彼自身が破壊の対象となった。上級会員であったからこその最期とこの展開を受け、彼と強い横つながりを持っていたプリンス・ネルソンが、完全な勝利に至らなかった彼の任務を引き継ぎ、2016年4月上旬まで続いた筆者との長い激戦に敗れ、同月の早い死を免れなかった。この二人の残酷な攻めにより、筆者の息子たちは大きな被害を受けたが、家族の中枢を覆すことは到底できなかっただけでなく、これを狙い全く背後からの攻撃の先頭に立っていた彼ら二人は、報いである死を受けた。

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 誤解が無いよう、この場を借りて強調させてもらう。いかなる霊能者であろうと、この活動に歯止めを掛けるために我々に対しいかなる霊的戦術を用いようとも、我々は、イスラエルの古代より個人の人生だけでなく人類の歴史そのものを司られる全軍の御神に仕える者として、その戦を必ず受け、そして勝利を得ることとなる。自らの尊い命を決して、あの二人のように、粗末にしてはならない。全軍の御神に敵対する者に勝利の可能性が一切無いために、この例をあいさつの最後に明確に加えた。

 読者が上述の団体や組織内でもたらされる死痛を回避することができるよう、全力を投資しなければならない。

 いかにも、自己破壊の「血の地所」から離れろ!

 ここに、霊的な砦(とりで)の正門がある。

 肉体、魂、そして霊をも救う、将来と命への道である。

 無視するな!

当サイトの翻訳について

「離ハケルダマクの全内容によって悪魔崇拝者に対して指摘されている、いわゆる自由の像を始めとするあらゆるカルト的組織の構造の完全破壊結果となるよう、協力者とともに尽力していきます。さらに、筆者として次のとおり、今後の翻訳過程における注意点を強調させてもらいます。」

 

 ①原文は日本語とドイツ語であり、筆者の手元にある。

 ②当サイト内容には著作権等の設定はない。

 ③当サイトの作成公開には人の命が直接関わっているため、当サイト内容がいずれ全ての国の

  全ての国民に忠実に届くよう、訳す上での詳細認識とその国の国民への想いも不可欠である。

 ④翻訳過程において決して忘れてはならないことは、いわば、むき出しの高圧線を扱うこと同

  様、必ず、翻訳者自身にも大きな影響が伴う作業であること。この意識だけでなく、筆者のよ

  うな姿勢、すなわち、唯一の神に対する誠の敬意、が不足している場合、霊的高圧によってそ

  の人が極めて重い打撃を受けること。

 ⑤この姿勢を受け入れ、当サイト内容をより多くの人に提供したいと決心した方に偉大な恵みが

  用意されていること。

 ⑥唯一の神への畏敬の念をもって、人の解放のために翻訳作業に着手したい方は歓迎され、筆者

  との連絡により、協力体制を固める進みとなる。このためには翻訳希望者が一刻も早く、日本

  語、ドイツ語、英語いずれかの言語で簡単な自己紹介文と連絡先(住所・電話番号)を記した

  書面を筆者にファクシミリ送信し、連絡を取ること。

 ⑦当サイト内容を、情報等の上辺だけの目的で翻訳することが決して無いよう、秘密結社の会員

  にも警告する。

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